« 「ほしフル(告知用デモ)」(F&C) | トップページ | インターネットが全てを内包する時 »

完全仮想世界と半仮想世界

東京を再現した3D仮想世界、トランスコスモスや産経新聞らの合弁会社が年内オープン(CNET japan/2007.6.5).

meet-meはWindows Vistaで稼動するソフトウェアとして提供される。携帯電話とも連携し、将来的には東京エリアだけでなく他都道府県エリアのメタバースも展開する計画。欧米やアジアからのユーザーを呼び込むために、英語、中国語、韓国語にも対応していくという(記事より引用)。

最近、「セカンドライフ」の影響か、各地で仮想世界をビジネスに結び付けられないかという取り組みが結構行われているようです.

是非ともがんばって欲しい所ですが、どこに軸を置くのかという点だけを気をつけて欲しい所です.

例えば、ゲームや単純なコミュニケーションツールとして使うのであれば完全な仮想空間として方向を絞るとよいと思います.

ただ、今回はダミーの東京を作るということなので恐らく後者の半仮想世界をつくろうとしているのでしょう.そうであれば、現実世界とゲーム上の空間をどの様にマッチングしていくかが重要に思えます.

あまり独りよがりな空間を作るとネットゲーマーしか集まりませんからね・・・

その点で、上記の記事の携帯との連携に注目が集まるところです、個人的に.

|

« 「ほしフル(告知用デモ)」(F&C) | トップページ | インターネットが全てを内包する時 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/412869/6742753

この記事へのトラックバック一覧です: 完全仮想世界と半仮想世界:

« 「ほしフル(告知用デモ)」(F&C) | トップページ | インターネットが全てを内包する時 »