書籍・雑誌

「世界一やさしい問題解決の授業」(渡辺健介/ダイヤモンド社/2007.6.29)

問題に対するアプローチの仕方について書かれた本です.

使用するツールがきわめて単純で、く実践しやすいのが良いところです.

まぁ、研究の基本っていったら、それまでなんですが・・・

基本的に難しい問題解決の本を読んでそれっきりというより、こういう単純なものを使いながら自分なりにアレンジしていくほうが身につきやすい気がします.

「問題の木」は、マインドマップなどと併用すると効果があがりそうですね.

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「星々の船」(村上由香/文芸春秋/2006.1)

「おいコー」シリーズを書いてる村上由香さんの作品.

初めて上記シリーズ以外の作品を読んだけれど、結構雰囲気が違う品でした.

家族という集まりを6つの視点から描き、一見するとみんな不幸そうだけど、その中でも「生きていかなければいけない」という感じが私には伝わってきました.

この人の作品、身内で固まる話多いな、とも・・・

早く、「おいコー」の続き読みてー

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「電脳コイル(2)」(宮村優子/徳間書店/2007.7.18)

小説版の2巻が出てから、1巻を探してた見たらなかなか見つからなくて苦労しました.

結局、新宿の紀伊国屋で見つけたんだけどね・・・

はやく3巻でないかなぁ・・・

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「電脳コイル(1)」(宮村優子/徳間書店/2007.4)

電脳コイルの小説版.

設定がところどころ違うのか、はたまたアニメでは描写されてないだけなのか(監督が著者に入ってるので、そこらへんがよくわからないなぁ、どこまでが原作に忠実なのか・・・)が難しい所です.

小説版のほうが心理描写や、設定とかが細かく分かるので読んでみる価値はあるかと、ひぐらしにも同じことが言えるね.

ただ、若干主人公の性格が違う、まぁ、これも小説版ならでは.

とはいっても、原作の設定はほぼ同じなので、電脳コイル好きとしては読んでおいて損はないはず!

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「仕事に使えるLinuxシェルスクリプト-bashで作る実用サンプル41」(千葉真人/日経BP社/2004.11.25)

bashにおける構文の説明、実用サンプルなど初心者にも分かりやすいように書いてあります.

書籍内にあるサンプルは、たしかに実用的で、そのまま使えるものも多いので結構お得です.

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「理科系のための初めての英語論文の書き方」(廣岡慶彦/ジャパンタイムズ/2001.3.5)

英語論文の全体の書き方から、日本人が間違いやすい英語のフレーズまで、浅く広く取り扱ってありました.そのため、深く読むというよりかは、例題を見ながら導入の際に読む、といった感じ最適かと.

文章自体はよみやすいのだけど、扱ってる論文が物理的なことなので内容がよーわかりませんでしたが.

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「入門 vi 第6版」(Linda Lamb、Arnold Robbins/O'REILLY/2002.5)

手元にviコマンドリファレンスが欲しかったため購入.

読んでみると、初歩的なことから中級、若干の応用まで広く掲載してありました.

机の前に置いておくと便利!

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「ネットはテレビをどう呑みこむのか?」(歌田明弘./アスキー新書/2007.6.26)

2011年に地上波アナログが終わり、全てデジタルに切り替わることは周知の事実です(1年遅れた?という話も聞きましたが).

結論から言えば、私もTV業界が今後多かれ少なかれネットワーク上のコンテンツと戦っていかないといけない、という意見に賛成です.ただ、完全にネットワーク上でのビジネスモデルに切り替わるのか?というのにはいろいろ意見があるようですし、それらを否定する気もありません、特に日本という土地柄いろいろあるでしょうし.

一つ目の理由としては、配信地域のカバー率の問題.やっぱり電波で全てをカバーするのは難しいらしく、NTTの光3000万回線に便乗してTVコンテンツをネットワークで送ればいいんじゃないのか?というのが、政府の流れらしいです.

それと別の側面で、近年広告に関するビジネスモデルが変化していることです.TVって広告効果が計れない問題がありますが(Webで検索!はトラックできるって利点があるから最近多いよねぇ)ネットワーク上ならそれが可能だし、効率も良いし・・・

ただ、ネットワーク上のコンテンツは一方的に搾取されていくだろう、というのが今後の見通しなので、TVが完全にそっちのビジネスに切り換えるのであれば、社員の給料が下がるのは明白でしょう・・・・今はもらいすぎだと思うけどね!

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「ヒューチャリスト宣言」(梅田望夫 etal./筑摩書房/2007.5.8)

基本的には「ウェブ進化論」(梅田望夫/ちくま新書/2006.2)に書いてあることを対談形式で少し深めに扱っていました.

書いてあることは至極正しいと私も共感しますし、今後もそういった方向にすすんでいくことでしょう.法律や、足の重い団塊の方々のおかげで実生活への変化はしばらくはゆっくり進行するでしょうけど.

文章中で気になったのは、「サーチ」と「チョイス」の話.

現状のグーグルは「サーチ」部分の強化を図っていて、その結果の中から人が「チョイス」を行う.このバランスが成功しているわけだが、今後チョイスに関する「何か」が必要だ.グーグルは欲しいと思った情報を欲しいと思った人へ、という方針を取ってるのでこの部分のブレイクスルーが必要です、というお話です.

ただ自然言語と同じように、この部分も人の「頭の中」、つまりフィーリングを理解する必要があるので、そんなすぐ発見できないだろうなぁ、というのが私の感想です.

提案できれば、ポストグーグル.

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「「狂い」のすすめ」(ひろさちや/集英社/2007.1)

タイトルに惹かれて読みました.

なんとも、独特の文章で合う人と、合わない人が分かれそうだなぁ・・・

一番印象にあるのは「世界劇場」の話です.

シェイクスピア(1546-1616)の「お気の召すまま」には、例の有名な

<<世界は全てお芝居だ.

男と女、とりどりに、すべて役者にすぎぬのだ.

登場してみたり、退場してみたり>>(文中引用)

せっかく生きているのだから良い方向に捉えようとはいつも思っています.

英語でも役を演じることを「play a role」、つまり役を遊べ.

やっぱり、何事にも遊び心を忘れずにね.

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